「寝不足でもないのに目の下が青黒い」 「コンシーラーを塗ると、目の下の細かいシワに入り込んで余計に老けて見える」 「高価なアイクリームを何ヶ月も試したけれど、茶色い色素沈着が消えない」
このような、色味(青・茶)や皮膚の質感(シワ・たるみ)に関する複合的なクマのお悩みには、メスを入れる外科手術(脱脂)ではなく、肌そのものを若返らせるアプローチが必要です。
今回は、当院で新しく導入した当院独自の肌質改善機器「YBC式オーダーメイド肌再生」を用いて、切らずに青クマ・茶クマ・小ジワを同時に改善した症例をご紹介します。
【この記事の監修医師】
YBC横浜美容外科 磯村亮輔院長

1. 症例プロフィール:50代女性・複合型のクマ(青+茶+シワ)
- お悩み
- 目の下の皮膚が薄く、青黒い血管が透けて見える(青クマ)。さらに摩擦による色素沈着(茶クマ)と、笑った時に目立つちりめんジワが混在しており、メイクで隠しきれない。
- 相談経緯
- 「手術には抵抗がある。ヒアルロン酸も不自然になりそうで怖い。ダウンタイムが少なく、肌自体を綺麗にできる方法はないか」とご相談に来院されました。
- 診断
- 脂肪の突出(ふくらみ)はほとんどなく、皮膚の菲薄化(薄さ)、血行不良、色素沈着が原因の「複合型クマ」と診断しました。
2. 治療プラン:なぜ「YBC式オーダーメイド肌再生」なのか?
ふくらみがない(=脱脂の適応ではない)患者様に対し、当院は「YBC式オーダーメイド肌再生+リジュラン導入」の3回コースをご提案しました。
- マイクロニードル+RF(高周波): 極細の針で微細な穴を開け、真皮層へ直接熱エネルギーを届けます。これにより、滞っていた血流が改善(青クマ解消)され、熱収縮により目の下の皮膚がアイロンをかけたようにピシッと引き締まります(小ジワ改善)。
- ドラッグデリバリー(リジュラン導入): 針を抜く際の空気圧を利用し、組織再生・抗炎症作用に優れた「リジュラン(サーモン由来の有効成分)」を肌の奥深くに直接押し込みます。コラーゲンが増生されて皮膚に厚みが出るため、青みが透けにくくなり、ターンオーバーの促進で茶クマも薄くなります。
[▶ 47|【NEW】YBC式オーダーメイド肌再生によるクマ治療|青クマ・茶クマ・小ジワを切らずに改善]
3. ビフォーアフターと術後の経過(Before/After)

- 術前(Before): 目の下の皮膚が薄く透け、紫がかった青クマと茶色いくすみが広がっています。目尻から目の下にかけて、細かなちりめんジワも目立ちます。
- 術後3ヶ月(After・3回施術後): 目元の皮膚にパーンとした内側からのハリが生まれ、青みと茶色いくすみが一掃されました。小ジワも目立たなくなり、コンシーラーが不要なほどトーンアップしています。
経過のまとめ(1回あたりのダウンタイム)
- 施術時間: 表面麻酔を塗布後、約15〜20分。
- 痛み: 麻酔を使用するため、チクチクとする程度で強い痛みはありません。
- ダウンタイム: 施術直後〜翌日は日焼けをしたような赤みと軽い火照りが出ますが、数日で自然に引いていきます。翌日からメイクが可能なので、お仕事のお休みを取る必要もありません。
4. この症例のポイント:表面に塗るケアとの決定的な違い
ゼオスキンやシスペラといったホームケア(外用薬)も茶クマには有効ですが、「表皮」からのアプローチになるため、効果を実感するまでに数ヶ月の時間がかかり、青クマや深いシワの改善には限界があります。
YBC式オーダーメイド肌再生の最大の強みは、「真皮層(肌の奥の土台)」に物理的にアプローチしながら、有効成分(リジュランやエクソソーム)を直接注入できることです。そのため、スキンケアとは次元の違う即効性と、根本的な肌質改善効果を得ることができます。
医師からのメッセージ:色グマとシワは「肌育」で治せます
「私のクマはふくらみじゃないから、美容外科に行っても治らないかも…」と諦める必要は全くありません。
外科手術(脱脂)が得意なのは「構造(ふくらみ)」を治すことですが、今回のような「色味(青・茶)」や「質感(シワ)」のお悩みには、YBC式オーダーメイド肌再生のような最新の肌育(スキンケア)治療が圧倒的な効果を発揮します。
当院では、外科治療から最新機器まで全ての選択肢を揃えているからこそ、あなたのクマに「今、本当に必要なアプローチ」だけを適正価格でご提案できます。何をやっても消えないクマにお悩みの方は、ぜひ一度無料カウンセリングでご相談ください。
監修医師情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 監修医師 | 磯村 亮輔(いそむら りょうすけ) |
| 所属 | YBC横浜美容外科 総院長 |
| 専門分野 | 目の下のクマ・たるみ治療(経結膜脱脂術、ヒアルロン酸注入)、複合的クマ治療、他院修正術、二重整形、鼻整形、輪郭整形 |
| 医師からのメッセージ | 目の下のクマは、単なる疲労ではなく、眼窩脂肪の突出による構造的な変化が原因であることがほとんどです。当院では、脂肪除去による根本治療と、ヒアルロン酸によるミリ単位での凹凸調整を組み合わせた「脱脂+ヒアルロン酸」を黄金ルートと位置づけています。これは、修正の容易さと仕上がりの確実性を最優先し、患者様に最も安全で自然な結果を提供するための戦略です。本記事を通じて、クマ治療への理解を深め、最適な選択をするためのお役に立てれば幸いです。 |
記事の信頼性・専門性について
- 情報源: 本記事は、美容外科における最新の知見、解剖学的根拠、および多数の臨床経験に基づき作成されています。