1. GLP-1 初回限定価格1本¥29,500

  1. 切らない目の下のたるみ取りモニター¥70,000

  2. YBC式クイックアイ モニター¥19,800

  3. 眼瞼下垂(切開法)モニター¥380,000

  4. 眼瞼下垂(埋没法)モニター¥270,000

  5. グラマラスライン形成・タレ目形成(切開法)モニター¥180,000

  6. 二重切開法モニター¥70,000

  7. 切開法による目の下のたるみ取りモニター¥70,000

  8. グラマラスライン形成・タレ目形成(埋没法)モニター¥140,000

  9. 目頭切開モニター¥68,000

  10. 涙袋ヒアルロン酸お試し価格¥15,000

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    ¥49,000

  12. 目の上のたるみ取りモニター¥70,000

  1. YBC式鼻翼縮小モニター
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  2. 人中短縮モニター
    ¥160,000

  3. 唇ヒアルロン酸 モニター¥33,000

  4. YBC式鼻先シャープ術モニター¥124,000

  5. プロテーゼ隆鼻術モニター¥103,000

  6. 鼻翼挙上モニター¥173,000

  7. YBC式鼻尖形成モニター¥110,000

  1. YBC式小顔リフト モニター
    ¥110,000

  2. バッカルファットモニター¥98,000

  3. アゴプロテーゼ¥175,000

  4. 切らないアゴ形成 モニター¥140,000

  5. アゴのお試しヒアルロン酸¥9,800

  6. 1day小顔注射¥1,980

  7. 1dayVライン3D脂肪吸引 モニター¥120,000

  1. 乳頭縮小モニター¥55,000

  2. YBC式ヒアルロン酸豊胸¥1,200

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巷で話題の眉下リフト…?

コロナ禍はマスクが必須でしたので
お目元の治療のご相談を多く頂いておりました。
落ち着いてきても感染対策としてマスクが
手放せない方も多くいるのではないでしょうか。

マスクをしていないとお顔全体のバランスとして
お悩みが出てくることは多々ありますが
マスク姿のお顔となるとやはり目元に目が行きます。
お目元のご相談の中で二重治療と共に話題になっているのが眉下リフトになります。
若い方からご年配の方まで幅広い年齢層の方が受けられる眉下リフト。
どういったものなのか詳しく解説していきます。

眉下リフトとは
その名の通り、上瞼のリフトアップ。
加齢や眼輪筋の衰えによりたるんで厚ぼったくなった瞼を
眉毛の下の皮膚の切除によってスッキリさせる。
また長年のアイプチ等で皮膚が伸びてしまったという方にも
適している治療です。

ただここ最近安易に眉下リフトを行いたいと考えている方も
いるというのをよく耳にします。
ヒアルロン酸やボトックスであれば一時的なものになりますので
時間が経てばなくなります。
そういったものとは違って眉下リフトは眉下の皮膚を切り取り切除しますので
戻したくても戻すことは不可能です。
切開の治療というのは大きく改善する一方で適応ではない方が
安易にするべき治療ではないのです。
もちろん、しっかりと医師の診察を行い、適応と判断され、
リスクについても十分に理解、納得した上でないと
行ってはいけないと思っております。

ではどういった方が眉下の適応になるのでしょうか。

・年齢と共に瞼がたるんできて目が開きづらくなった
・二重ラインはあるのに皮膚の被さりで狭く見える
・目尻のたるみがここ最近目立つ
・瞼が腫れぼったい
・埋没後、糸は取れていないのにラインが狭く見える
・眉毛を上げてものを見る癖がある
・瞼には傷跡を作りたくない
・額のシワが気になる

上記は適応の一部となります。
実際の状態を診察で確認したのち判断していきます。

眉下リフトに関しては切開治療の中では比較的ダウンタイムが短いと言われてます。
ダウンタイムが短い=ダウンタイムが終われば綺麗になる、
傷もなくなると勘違いされている方も中にはいらっしゃいます。
腫れや内出血が落ち着いても傷は残ります。

段々と年月が経過するごとに馴染んではいきますが
白い1本の線として残ります。
年月が経過しても傷後が気になる場合にはアートメイクで
傷をぼかすことができるのも良い点です。
また元々眉毛がしっかり生えている方は時間の経過と共に
眉毛に隠れて分からなくなるというメリットもあります。

昔から眉下リフトに関しては傷が残りやすいと言われておりましたが
なぜそのように言われるのでしょうか。
その理由は従来の術式にあります。
従来行われている切開法ですと、皮膚を切開する際に毛根ごと切除していきます。
毛根が残っていればまた毛は生えてきますが毛根がない状態では
毛が生えてくることはありません。
その為、眉下リフトは傷が残りやすいと言われるようになったのです。

では極力傷を目立たなくするようにする為にはどのような術式で
行っていくのかと言いますと、
皮膚を斜めに切除し毛根を残した状態で切開をする
「毛包斜切開法」という術式で行っていきます。
こちらの方法ですと一時的に毛はなくなりますが
毛根自体は残っている為
時間の経過と共に傷は毛に隠れて目立ちにくくなっていきます。
その為、眉下リフトが良いというお話しが広まっていったのではないかと思います。

また当院で眉下リフトと併用して受けられる治療で多いのは
二重埋没法や切開リフトです。
眉下リフトのみでも目の開きは改善しますがしっかり効果を感じたい、
ぱっちりの二重にしたいとのことでたるみを切除しつつ
二重ラインを作ることで
相乗効果として目の開きが大幅に改善いたします。

また切開リフトは輪郭の治療ですがそれだけでは
目の開きの改善には効果は無い為、
輪郭のたるみを改善しつつ上眼瞼のたるみも改善してあげることで
全体的なお顔のリフトアップにも繋がっていきます。
その他にもお悩みに合わせて治療を組み合わせすることも可能でございます。

複数の治療をまとめて行うメリットとして、
まずダウンタイムが重なるという点です。
少なからずどんな治療でも数日から数週間のダウンタイムがございます。
仮に分けて行った場合、1つのダウンタイムが終了したのち、

続いて治療のダウンタイムがやってきます。
なかには生活制限がある治療もありますので
分けて行うことで生活に支障が出る日数も大幅に変わってくるということです。

もう1つのメリットとしては全体的なバランスをみて治療ができるという点です。
ナチュラルを好まれる方もいらっしゃれば、
しっかり変化を出したいとそれぞれの理想があるかと思います。
ナチュラルを希望されていても1か所だけ治療した場合、
かえって不自然さが出ることもあります。
その為、全体のバランスをみての治療がベストになります。

皆様ぜひ一度カウンセリングにお越し頂き、一緒にベストな治療を考えましょう!

■症例写真(眉下リフト)

眉下リフト1
眉下リフト2

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眉下リフト

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